電気料金を比較すれば費用がグッとさがる!

メリットばかりではない

複数の会社

注意すべき点

電力会社が自由に選択できる電力自由化ですが、開始10カ月程度で電力会社を変更した人は全体の4%程度というデータがあります。この数字が大きいか、小さいかは別にして多くの人は変更することでメリットが得られるのかが気になるところではないでしょうか。残念ながらその答えは人によって異なるとしか言えません。電力自由化により多くの事業者が電力供給に参入し消費者にとっては選択肢が増えた反面、どこを選べばよいかわからないという人も多いのです。中には太陽光を設置するなどして売電契約をしているので電力会社を変更できないというケースもあります。しかし多くは電力会社を変えることで得られるメリットがよくわからずそのままにしているというのが現状です。損得という観点でみて結論から述べると、電力会社を選ぶポイントは電力以外の生活を考慮することです。たとえば携帯のキャリアやメインで使用するガソリンスタンドが電力事業に参入している場合、こうした企業を選ぶのです。電気料金以外の部分で恩恵を受けることが出来、生活費トータルとして割安に抑えることが出来ます。電力自由化により複数の企業が参入することで価格競争やサービス向上を目的としています。しかし安易に電力会社を変更すると損してしまうこともあるので注意が必要です。例えば元の電力会社と再契約しようとしても契約自体はできるものの元のプランには加入できないというケースです。このケースでは大抵元のプランのほうがお得である場合が多いのです。電力自由化は上手く利用すると私たち消費者にとってとても魅力的なことです。しかし契約をする際には新しい契約先の事だけでなくその後のこともしっかり考慮して検討することも重要です。